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お客様の前では、たけでんを代表する立場。
ベストなご提案を最優先に考えています。

2012年入社住設営業所 課長代理

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「人が原点 人が中心」たけでんの
経営理念に共感

中学校から大学まで陸上ホッケーをする中で、技術的に強くなるだけでなく「人として強くなる」ということを学んできました。それが勝負の世界だけでなく、人として通用することにつながる、と。そんな私が「人が原点 人が中心」という経営理念を持つたけでんに惹かれたのは必然で、社風に共感し、入社を希望するようになりました。

お客様のご要望に合わせて柔軟に対応

現在は、新築をターゲットにした工務店様やビルダー・ゼネコン様に商材の営業をしています。住設リフォームの営業所ですので、電気商材だけではなく水回り商材や内装建材など、他の営業所とは違う分野を手掛けているのが特徴です。住宅の照明器具など、日常生活で目にするものを扱うのはとても面白いなと感じます。

他部署と違う商材を扱っているといっても、お客様にとって部署は関係なく、すべて「たけでん」です。私はあくまでたけでんを代表する立場であり、大切なのはお客様のご要望に合わせていちばんベストな商品をご提案すること。電気商材、住設商材といった区別にこだわらず、お客様のご要望に合わせてフレキシブルに対応することを心がけています。

たけでんの存在価値を高めるために

一般ユーザーがインターネットで欲しいものを自ら探して買える時代です。時代の変化の中で、たけでんの存在価値は「いかにお客様に魅力的なご提案ができるか」という提案力や、チーム体制、安定感、そして信頼感にあると思っています。

現在、入社して10年目ですが、改めて感じるのは人が資本であるという社風です。一人ではできないことを様々な部署で連携し、助け合って達成していく様子は同じ社員でありながらチームであり家族のような存在だとも感じます。自分自身も成長しながら会社の一員として貢献し、総合商社としてたけでんの認知を高めていくことがこれからの目標ですね。

今のわたしをつくった
モノ・コト

今のわたしをつくったモノ・コト

学生時代のスポーツ生活の中で「その場から逃げない」という姿勢を学びました。辛いことも多かったですが、やめてしまうと結果につながらない。まずはやりきること、そのためにはどうしたらいいか?と考える癖が身につきましたね。仕事をするにあたっても「ここでやめたら後悔するな」と思うことが多く、逃げない姿勢は自分の根幹に染み付いているなと感じます。

今のわたしをつくったモノ・コト02

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