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持続可能な開発目標(SDGs)とは
2015年9月の国際サミットで加盟国全会一致で採択
「SDGs」は2030年までに持続可能でより良い世界を
目指す
国際目標で17の目標と169のターゲットで構成されています。
たけでんは環境商材の販売促進、お客様・仕入先様との
パートナーシップを継続し、社会貢献をしていきます。
そしてSDGsを通じて「快適環境創造の百年企業」を目指します。
当社は1990年代から環境商材の取り扱いを始めました。現在では太陽光パネル・LED照明・蓄電池・ルーフシェードなど様々な環境商材を取り扱っています。
省エネ・創エネ・畜エネをはじめとした環境商材の提供を通じて、日常生活で人々がエネルギーを最大限活用できることを目指します。
オフィスで使用される電力の約70%が空調・照明で構成されており、これは当社の販売量の40%のウェイトを占める商材となります。
電力消費に大きく影響を及ぼす、照明器具のLED化推進、高効率空調設備の提案・販売量拡大はもちろんの事、太陽光・蓄電池等の環境商材の販売強化を行い、地球環境改善に寄与致します。
創業以来、「人の為に人から始まる」という経営理念のもとお客様・仕入先様との関係を大切にしてきました。
写真は新春ご挨拶会の様子です。
1月に約1000名のお客様と主力メーカー様30社を招待し、情報交換や当社のビジョンを共有することを目的としたイベントです。
仕入先様には商品の製造工程を学ぶ為のメーカー工場見学や週に1回、商品の性能などを学ぶ為のWEB商品研修を実施頂き、商品の製造過程から詳しい性能を理解し、お客様に最適な提案を行っています。
当社のビジネスはお客様のニーズ・仕入先様の商品力・たけでんの提案力から構成されています。
最近ではBCP対策(事業継続計画)に関する事業で公共施設に発電機のシステムを導入した事例があります。
今後もたけでんはお客様・仕入先様のパートナーとして
共に人々の暮らしの
安心×安全×快適を創造しながら、社会課題解決に貢献します。